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臨床研修指定病院

医療法人社団協友会 彩の国東大宮メディカルセンター

東大宮総合病院

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研修プログラムの特色

プログラムの目的:当院では、初期研修の2年間は、将来の専攻分野にかかわらず「プライマリ・ケアにおける基本的な診療能力を習得する期間」としています。
厚生労働省が定める「経験すべき症状・病態・疾患」をこの2年間で達成できることを第一の目的としています。
専門医になったときの実力差は専門知識の量と技術はもちろん、他科との境界領域の知識量にも表れると言われています。
ぜひこの2年間は、しっかりと「generalist mind」を育んでいただきたいと考えております。

研修責任者から一言

臨床研修センター長 副院長 長田 秀夫

当院の研修目標です。実現する為の様々な取り組みの一端をご紹介します。
1.「挨拶をする」「時間を守る」「約束を守る」「協力する」
医師として成長していく上で非常に重要な要素の1つと考えております。医師である前に、社会人としての常識は当然備えていなければなりません。
当たり前のことを自然にできるように指導しております。どこに行っても恥ずかしくない人間性を磨いて頂きます。

2.チーフレジデントの選出
2019年度から開始しました。前年度2月に1年生の中から1年目2年目の全初期研修医のみによる投票で選出します。院内の各種部会への参加、研修医の意見・要望のとりまとめ、初期研修医採用試験の面接官の一員等々、上から与えられてこなすのみではなく、自ら考え行動し、自分達のみならず未来の後輩たちも更により良き研修をできるように活動していく中心的役割を担います。一方で同期によるチーフへのサポートについても注目し評価しております。

3.メンター医師制度の確立、センター長面接
初期研修医3~4人に1人の常勤医師を配置し、皆様のメンタルヘルスケアのみならず、メンター任期を1~2年とし、多くの指導医が専門分野だけでなく、初期研修医の日常に接することで、臨床研修センター自体の活性化を図っていきます。また定期的なセンター長との個人面談で、研修進度の確認や今後の進路などについても相談できる体制です。

4.学会発表などのプレゼンテーション教育
皆様には2年間の研修中、埼玉医学会総会、大宮医学会総会、大宮医師会主催の他院初期研修医との合同症例検討会などの学会発表、論文作成のほか、年2回開催の院内学会、月1回の院内ランチョンセミナー、CPC(臨床病理)検討会等々、多くのプレゼンテーションを実施する機会が与えられます。特に院内学会やランチョンでは専門科の枠を超えて院内常勤医や他職種が集い、様々な質疑応答を経験することができます。研修修了時にはスライド作成、プレゼンテーション能力が十分身につくように指導に力を入れております。

5.各診療科の研修内容のフィードバック
時代や環境の変化とともに、研修メニューや指導医の考え方も柔軟な対応が要求されます。各診療科部長には皆様も参加する臨床研修委員会等を通じ、研修内容のフィードバックや改善など随時お願いしております。ローテートする各科で効率よく基本的技能や知識が身につくように努めております。そして当院の柱の1つである救急科(2次救急,年間7000件程度)の現場でcommon diseaseを中心にして幅広い分野の疾患、外傷などの初期対応能力を習得して頂きます。

未来に向けてまだまだ新たな取り組みを導入したり、改善していく所存です。
一緒に頑張りましょう!!

お問い合わせ

臨床研修センター 野口 寛美
〒331-8577 埼玉県さいたま市北区土呂町1522
TEL:048-665-6111(代表) FAX:048-665-6112
Mail:kenshui@shmc.jp
URL:http://www.shmc.jp/