勇退について|埼玉上尾メディックス

埼玉上尾メディックス

2022.04.18
勇退について

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勇退について

平素より埼玉上尾メディックスへのご声援誠にありがとうございます。
黒鷲旗をもちましてアントニオマルコスレルバッキ監督、丸毛達也トレーナー、山口珠李選手が勇退いたします。

マルコス監督は2年間チームを牽引し、2020-21シーズンではV CUP優勝に導き地元の皆様やファンの皆様に大きな希望を与えてくれました。
丸毛トレーナーは2021-22シーズンから選手のコンディション面をサポートしてくれました。

山口選手は下北沢成徳高校から加入し、持ち前の明るさと、大事な場面で決める勝負強さでムードメーカーとしてチームを盛り上げてくれました。
黒鷲旗では彼女たちが有終の美を飾れるようチーム一丸となって一戦一戦全力で戦います。引き続き熱い応援をよろしくお願い致します。

アントニオ マルコス レルバッキ

【アントニオ マルコス レルバッキ監督】

・生年月日:1958年1月4日
・出身地:Espírito Santo (ブラジル)

【コメント】

黒鷲旗を持って勇退させていただきます。黒鷲旗はチームにとって非常に重要な大会です。特に若手選手にとっては試合経験を積み成長を図るための絶好の機会です。私達は良い結果を出せるよう、一生懸命練習、トレーニングに励んでいます。

丸毛達也

【丸毛達也フィジオセラピスト】

・生年月日:1987年10月16日
・出身地:静岡県

【コメント】

一年間という短い間でしたが、素晴らしいスタッフ、選手と過ごすことが出来たことを誇りに思います。
黒鷲旗で良い結果が残せるように、引き続き選手のサポートをしていきたいと思います。

山口珠李選手

【山口珠李選手】

・生年月日:1998年9月2日
・身長:174cm
・ポジション:ウイングスパイカー/ミドルブロッカー

【コメント】

私、埼玉上尾メディックス6番山口珠李は、黒鷲旗を最後に引退することを決めました。
今まで私のバレー人生を支えてくれた家族、携わって下さった方々、そしてファンの皆さんにプレーで感謝の気持ちを伝えられたらなと思います。 山口珠李!バレーボール人生の集大成☆
最後まで全力で、自分を出し切って笑顔で終われるように頑張ります!残り少ない期間となりますが応援の程宜しくお願いします!
そして、引き続き埼玉上尾メディックスのご声援を是非ともよろしくお願いします!!!

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