キャリアサポートセンターについて
当センターの特徴
AMGキャリアサポートセンターは平成20年の開講依頼、医療職の方々を対象に、資格取得支援をはじめ専門職に応じた研修を企画運営しております。
厚生労働省が平成14年7月31日に発表した「キャリア形成を支援する労働市場政策研究会」報告書では、「キャリア」は「経歴」「経験」「発展」あるいは「関連した職務の連鎖」など、時間的な継続性をもつ概念として示されています。また「キャリア形成」とは、こうしたキャリアの考え方を前提に、個人が関連する職務経験を積み重ねながら職業能力を高めていくこととされています。
コロナ禍以降、従来の集団的な研修の仕組みから、より個人に配慮したシステムへの転換が求められる様になり、必要とされる研修は内容だけでなく、学び方にも大きな変化が生じてきております。
当センターでは、こうした背景を踏まえ、皆さまが利用しやすい学習環境を提供できるように、オンライン研修を中心としたサービスを展開しています。
ごあいさつ
当センターは、平成20年度に日本看護協会認定 認定看護管理者研修 ファーストレベル教育課程(現:認定看護管理者教育課程ファーストレベル)を開講し、今年度で18年を迎えます。18年と言えば、子供が生まれ成人となるに等しい年数です。これまでの期間、皆さまに見守られ、また、ご利用いただけたお陰だと感謝しております。ありがとうございました。今迄にご利用いただいた研修とその受講者数は以下(受講数一覧)に示させていただきますのでご覧ください。
さて、2026年度は「診療報酬改定」年度となります。「2040年問題」である労働力不足、社会保障制度の維持困難、医療・介護需要の急増は、私たち医療者にとっても大きな問題です。改定では、その内容が盛り込まれ、将来に向けた大切な改定となるため、キャアサポートセンターでは、2026年度の研修の1つに、「診療報酬改定セミナー」を企画しましたので、ご活用いただけますと幸いです。また、日本看護協会認定 「認定看護管理者教育課程」も、新たな教育課程へと変化されます。時代はめまぐるしく変化しています。センターとしても、皆さまにご利用いただける企画が開催できるようにと取り組んで参ります。引き続きよろしくお願いいたします。
上尾中央医科グループ協議会
キャリアサポートセンター長 林 勝枝
研修の沿革
| 平成20年度 | 日本看護協会認定 認定看護管理者研修ファーストレベル教育課程 開講 (現:認定看護管理者教育課程ファーストレベル) |
|---|---|
| 平成21年度 | 厚生労働省認可 看護学生実習指導者講習会 開講 |
| 平成22年度 | 厚生労働省認可 介護福祉士実習指導者講習会 開講 |
| 平成23年度 | 厚生労働省医療安全管理者養成研修プログラム準拠 医療安全管理者養成研修 開講 |
| 平成24年度 | 診療報酬算定研修準拠 医師事務作業補助者研修 開講 |
| 平成25年度 | 日本看護協会認定 認定看護管理者教育課程セカンドレベル 開講 厚生労働省委託 医療的ケア教員講習会(平成25年~平成28年 開講) |
| 平成27年度 | 埼玉県介護職員初任者研修指定事業者(東中福第1216号) 介護職員初任者研修(平成27年~平成28年 開講) |
| 平成29年度 | 日本看護協会認定 認定看護管理者教育課程サードレベル 開講 |
| 令和5年度 | 感染管理認定看護師教育課程 開講 |
| 令和7年度 | 日本介護福祉士会申請済 介護福祉士ファーストステップ研修 開講 |
| 令和8年度 | 自治体により認定 認知症介護実践リーダー研修 開講 |
事業と修了者数(2025.3.31現在)
研修事業
- ファーストレベル(1,334名)
- セカンドレベル (381名)
- サードレベル(51名)
- 感染管理認定看護師教育課程(B課程)
(16名)
- 看護学生実習指導者講習会(1,158名)
- 特定分野における
看護学生実習指導者講習会 - 介護福祉士実習指導者講習会(1,031名)
- 認定介護福祉士養成講座ファーストステップ
- 認知症介護実践リーダー研修
- 厚生労働省「医療安全管理者の業務指針および養成のための研修プロクラム作成指針」
医療安全管理者養成研修(575名)
- 看護管理者のための研修
- 看護・介護実習指導者/教育に携わる方のための研修