「バレーボール選手になろう」バレーボール教室 後記|埼玉上尾メディックス

埼玉上尾メディックス

2015.6.27
「バレーボール選手になろう」バレーボール教室 後記

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6月27日、~青少年夢のかけはし事業~「バレーボール選手になろう」バレーボール教室

6月27日、上尾運動公園体育館にて「~青少年夢のかけはし事業~「バレーボール選手になろう」バレーボール教室が開催されました。

平成23年度から埼玉上尾メディックスがこの事業に参加して、今年で5度目の開催となりました。
当日は朝から降り続いた雨のため体育館内もかなり蒸し暑い状況でしたが、参加者の皆さんと汗を流して一緒に楽しみました。

教室では初心者、経験者のグループに分かれ、レシーブ、パス、スパイクの技術練習から最後はゲームまで行われました。
教室では毎回恒例となってきましたスパイクレシーブ体験では沢山の挑戦者がコートいっぱいに広がって小笹選手と辺野喜選手のスパイクを直接体験しました。

閉講式では山岸選手、竹田選手、近藤選手からは「テレビで見た選手たちに憧れて始めたバレーボールですが、これまで苦しいことも経験しながら、仲間や周りの人たちに支えられながら自分も選手という夢を叶えることが出来ました。
周りの皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、これからも一生懸命練習に取り組んでほしい」とのメッセージが伝えられました。

今回も埼玉県各地から沢山の方に参加して頂きました。ご協力いただきました皆さん、ありがとうございました。

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