9月28日、京都府立山城総合運動公園体育館にて、京都新聞創刊140年記念 KYOTO Sports Day 2019のスポーツイベントに参加しました。「見る・する」をテーマに「見る」京都橘高等学校とエキシビジョンマッチを行い、その後バレーボール教室を行いました。
高いスパイクを披露する椎名真子選手と若松歩実選手。
選手と一緒にウォーミングアップ。
オーバーパスとアンダーパスの注意点を教えるセッターの冨永こよみ選手とリベロの大室璃紗選手。
選手と一緒にパスをしたり、球出しをする様子。
最後にグループに分かれて選手へ質問タイム。
- #10 佐藤優花選手コメント -
今回、初めて京都でのバレー教室を行い、沢山の方にバレーの楽しさや埼玉上尾メディックスを知ってもらえる凄くいい機会になりました。リーグではさらに応援して貰えるようチーム一丸となって頑張ります。沢山の応援よろしくお願いします!
- #5 山崎のの花選手コメント -
とても積極的な子が多く一緒にバレーをしていて楽しかったです!
言ったことを素直にきいて努力している姿をみて改めて自分もがんばろうと思えました。
短い時間でしたがありがとうございました。