V Cup優勝　上尾市長訪問のご報告｜埼玉上尾メディックス

V Cup優勝　上尾市長訪問のご報告

5位となった2020-21 V.LEAGUEに続けて開催されたV Cupの優勝を2021年4月8日、上尾市役所を訪れ畠山稔市長に報告しました。特にV Cup優勝は埼玉上尾メディックスにとって初のビッグタイトルとなり、上尾市をあげて歓迎していただきました。

アントニオ マルコス レルバッキ監督は「チームにとってとても名誉なこと。市やチームを運営する病院のサポートで優勝という成績を残すことができたが、一番は選手たちが毎日汗を流して努力した成果です」と選手たちの頑張りを報告。
また、キャプテンの山岸あかねからは「リーグ戦で5位だった悔しさをこの大会で晴らそうと思っていたので良かった」と振り返り、「来シーズンはリーグ戦優勝を目指し、活躍しているところを見せたい」と来季へ向けての抱負を述べました。

報告を受けた上尾市の畠山稔市長は「堂々たる優勝で上尾の名を全国に轟かせたことは市の誇りです。コロナ禍で自粛が求められるなか、市民に勇気と希望を与えたことを感謝します」と話し、メディックスに記念品などを手渡しました。

チームから寄贈されたV Cup 優勝記念Tシャツを着られた畠山稔上尾市長と集合写真