新スタッフ加入、退団スタッフのお知らせ|埼玉上尾メディックス

埼玉上尾メディックス

2021.09.11
新スタッフ加入、退団スタッフのお知らせ

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新スタッフ加入、退団スタッフのお知らせ

平素より埼玉上尾メディックスへのご支援・ご声援ありがとうございます。
この度、島田桃大通訳が入団致しましたので、お知らせ致します。また、2020-21 V Cupより通訳として活動しておりました藤井隆昌が8月31日付で退団となりました。藤井通訳はV Cup直前に合流し、難しい状況ながらチーム合流直後からマルコス監督とチームの架け橋として活躍されました。
また島田通訳はハワイ州ホノルル出身、安田学園高校を卒業。その後イタリアのセリエAのパッラヴォーロ・モデナへバレー留学、2008年の堺ブレイザーズ入団からキャリアをスタートし、ブラジル、クロアチアを渡り歩き、2014年にサントリーサンバーズへ入団、2016年に退団後はビーチバレーで活躍するなど様々な経験と、国内だけではなくブラジルのバレーボールも良く知るスタッフです。

藤井隆昌通訳コメント

初めてバレーボールで仕事をさせてもらってとても良い勉強になりました。ここで学んだ事はこれからの人生に必ず生きてくると思います。
これからもどこに居ても埼玉上尾メディックスを応援しています!
ありがとうございました!

藤井隆昌

島田桃大(MOMOTA SHIMADA)

生年月日 / 1987年10月22日

【入団コメント】

埼玉上尾メディックスに入団させていただけた事を心のそこから感謝しております。
そして何より、ブラジル代表チーム男子の黄金時代の礎となった存在、マルコス監督の下でバレーボールを学ぶことができ、そして埼玉上尾メディックスの素晴らしい選手達や素晴らしいスタッフの方々と共にバレーボールに携れる事を、とても嬉しく思います。
多くの方々から、「心の底から本当に応援したい!」と思ってもらえるようなチームを目指していきます。
〜 何事も、成し遂げるまではいつも不可能に見えるか。
   大きく考えよ。大きく考えれば、あなたはきっと大きな体験をするであろう。〜

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