上尾市長・桶川市長へシーズン終了の報告について｜埼玉上尾メディックス
上尾市長・桶川市長へシーズン終了の報告について
平素より埼玉上尾メディックスへのご声援誠にありがとうございます。
2022-23シーズンを終え、上尾市長、桶川市長に対しシーズン終了の報告をさせていただきました。
□ 桶川市長訪問
5月9日(火)、埼玉上尾メディックスからは大久保茂和監督、山岸あかねキャプテン、岩崎こよみ選手、佐藤優花選手が桶川市役所を訪問し、小野克典市長をはじめとした皆様にシーズン終了の報告と日頃から体育館使用など使用等の御礼をさせていただきました。
桶川市 小野克典市長から、「優勝に手が届きそうな、素晴らしいシーズンだった。来シーズンも桶川市全体で応援したい。」と激励のお言葉をいただきました。
岩崎こよみ選手は「メディックス入団以来、一番優勝に近づいたという実感があり、逆に優勝までのあと一歩の大きさをすごく感じたシーズンだった」と今シーズンを振り返りました。
そして、埼玉上尾メディックスからはファイナルステージ限定Tシャツと、全員のサイン入りマスコットボールをお渡しさせていただきました。
□ 上尾市長訪問
55月11日(木)、埼玉上尾メディックスから大久保茂和監督、山岸あかねキャプテン、内瀬戸選手、青柳京古選手が上尾市役所を訪問し、畠山稔市長をはじめとした皆様にシーズン終了の報告と日頃からのご支援に対し御礼をさせていただきました。
上尾市 畠山稔市長から、「素晴らしい成績を収められたことを大変うれしく思う。来シーズンは優勝を目指して是非頑張っていただきたい。」と激励のお言葉をいただきました。 山岸あかねキャプテンは「上を目指してたくさんの試合を戦えた。優勝には届かなかったが全員で戦い抜くことができたシーズンだった。」と今シーズンの報告をさせていただきました。
そして、上尾市役所から上尾市産のトマトと上尾市オリジナルタオルをいただきました。埼玉上尾メディックスからはファイナルステージ限定Tシャツと、全員のサイン入りマスコットボールをお渡しさせていただきました。
