【HGイベント情報】松山高校應援團部、吹奏楽部によるイベント出演について
いつも埼玉上尾メディックスへのご支援ご声援ありがとうございます。
1月13日(土)日に開催されます埼玉上尾メディックスホームゲーム上尾大会にて、創立100周年を迎えた埼玉県立松山高校から、應援團部、吹奏楽部の皆さんによるセット間イベント出演が決定しました!
日頃から各部活動の応援の他、地元地域での活動にも精力的に参加されているなか、11月19日に放送された日本テレビ系・日曜12:45~放送の「超無敵クラス」での出演でも注目を集めました。
2月に開催される「日輪の下に」の前に、埼玉上尾メディックスホームゲームに登場!ぜひ、会場にて県立松山高校應援團部、吹奏楽部による熱い応援にご注目下さい!
「押忍」我々は松山高校應援團である。我々は「責任・明朗・團結・礼儀・節度」の5原則をモットーとし、日々活動に努めている。我々應援團の活動の幅は、野球部をはじめとする各部活動の応援、学校壮行会でのエール、地域のイベントでの演技披露など、多岐にわたっている。 しかし、現在は幹部(2年生)2名、1年生2名という少人数での活動となっている。
本年度は、本校に於いて、埼玉県6校応援団連盟主催「第49回『日輪の下に』」が開催される。現代の社会においては、敬遠されがちな應援團ではあるが、そのような風潮に負けず、今後の全力で活動を続けていく所存である。
【団長 羽賀康稀さんよりコメント】
まずはじめに、このような素晴らしい機会をいただき、ありがとうございます。
私事ではありますが、中学校時代は坂戸市立桜中学校の男子バレーボール部主将として活動していました。そんな私が、バレーボールとは無縁の應援團であるにもかかわらず、またこうして違った形でバレーボールにかかわれることを非常にありがたく、そして嬉しく思っています。
バレーボールは当初「ミントネット」や「ミノネット」と呼ばれていました。それが後に、テニスの「ボレー」から名前を頂いて「ボレーボール」へと変化し、現在の「バレーボール」となっています。女子バレーの1番の魅力は「拾うバレー」であると考えています。1つのボールを追いかけ、チーム一丸となり、そして会場が一体となり、勝利を掴む姿こそ真のバレーボールです。
埼玉上尾メディックスが地元・上尾でのホームゲーム初戦で勝利することを願い、代表者の挨拶とさせていただきます。
埼玉県立松山高校 應援團部の詳細、活動の様子はこちら
僕たち松山高等学校吹奏楽部は、現在、2年生9人、1年生7人の合計16人で日々活動しています。男子校らしいパワフルな音量と、心に響く演奏をお届けしています。昨年の7月に開催された吹奏楽コンクールでは、4年ぶりに県大会に出場することができました。日々の活動に加え、今回のように應援團との絡みも多く、夏の野球応援、文化祭での演技発表会、地域の各種イベントでの演技演奏披露など、年間を通して様々な機会に一緒に活動し、共に松山高校を盛り上げています。
【部長 丸山明さんよりコメント】
今回は、このような場での応援演奏の機会を与えていただき、ありがとうございます。應援団の演技披露に加勢し、私たち吹奏楽部員も一丸となって、共に全力で皆様を応援させていただきます。今年、松山高校は創立100周年を迎えました。本日は、松山高校の歴史と伝統を会場の皆様にお見せできればと思います。ぜひ、お楽しみください。
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