ライセンス申請提出遅延に関するお詫びとご報告

埼玉上尾メディックス

2026.01.22
ライセンス申請提出遅延に関するお詫びとご報告

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ライセンス申請提出遅延に関するお詫びとご報告

2026122

株式会社 埼玉上尾メディックス
代表取締役社長 山﨑 佳紀

 

 

このたび、2026年度ライセンス申請において提出遅延が発生し、株式会社埼玉上尾メディックスは公益社団法人SVリーグより制裁を受けることとなりましたので、下記のとおりご報告申し上げます。

本件により、日頃より応援・ご支援をいただいているファンの皆様、パートナー企業の皆様、地域の皆様、ならびにSVリーグおよび弊クラブに関わるすべての皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけし、信頼を損ねる結果となりましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
弊クラブといたしましては、本件を厳粛に受け止め、再発防止に向けて全力で取り組んでまいります。

 


 

制裁内容

  • 罰金 50万円
  • 人員の停職(ライセンス担当)無期限

 


 

違反行為

  • 2025-26シーズンおよび2026-27シーズンの2シーズンにおいて、埼玉県内の会場でリーグ戦ホームゲームの80%以上を開催し、かつ平均入場可能数3,000名以上を確保する」という基準を満たすことを証明する書類の未提出

·        不誠実な対応(適切な報告・連絡・相談の未実施)

 


 

■ 補足

  • 今後もライセンス申請において提出遅延や不誠実な対応があった場合は、実行委員の変更を求められる可能性があります。またライセンス不交付となる可能性があります。

 


 

発生経緯

ライセンス申請に必要となる関係書類のうち、アリーナに関する基準充足を証明するための書類について、期限内にすべて提出することができませんでした。これは、当該基準に対する関係者間の認識不足により、提出対象となるアリーナごとの必要書類の整理および確認が不十分であったことに加え、会場使用に関する契約内容を証明する関係書類の作成および手続きに想定以上の時間を要したことが主な要因です。その結果、提出期限に間に合わない事態となりました。また、書類の不備および提出遅延が判明した後においても、事態の重要性を十分に認識できておらず、リーグ事務局に対する速やかな報告・相談を行わなかったことも、本件を重大なものとした要因であると認識しております。

 


 

再発防止策

本件を厳粛に受け止め、ライセンス申請業務全般における管理体制の抜本的な見直しを行います。
具体的には、以下の施策を実施いたします。

  • ライセンス申請業務において、複数名による確認・承認体制を導入し、特定の担当者に依存する属人的な業務運用を排除します
  • 申請状況および対応経過の共有を確実に行うため、幹部間で共通して使用可能な共有メールアドレスを新設し、情報共有の一元化および可視化を徹底します
  • 関係職員の人員体制を見直し、必要な増員を行うことで、業務負荷の適正化および確認精度の向上を図ります
  • 情報共有および意思決定プロセスの透明性を高め、組織としての監視・牽制機能を強化することで、企業ガバナンスの実効性向上を図ります

これらの施策を継続的かつ組織的に運用・定着させてまいります。

 


 

総括

本件は、ライセンス申請における確認体制および管理体制の不備に加え、適切な報告・連絡・相談を行わなかったことに起因するものであり、クラブとして重く受け止めております。再発防止策につきましては、代表取締役社長である私自身の責任のもと、確実に実行してまいります。あわせて、経営責任を明確にするため、私自身の役員報酬の一部を返納いたします。今後は、リーグ規定および関係法令を遵守するとともに、管理体制およびガバナンスの強化を通じて信頼回復に努め、クラブ一丸となって取り組んでまいります。

 


 

クラブ内処分

  • ライセンス責任者の担当変更
  • 部長・GM・室長に対する譴責処分

 

以上

 

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