手術室ワーキンググループ
・手術室ワーキンググループとは
2021年の臨床工学技士法の改訂に伴う、医師の働き方改革によるタスクシフト・タスクシェアにより、臨床工学技士の業務は拡大しています。その1つとして内視鏡カメラ操作業務(スコープオペレーター業務)が臨床工学技士の新たな業務として注目されており、AMG内でも本業務に取り組む施設が増えてきました。
しかし、手術室業務は施設間で働き方が大きく異なり、業務マニュアルが整備されていない施設も多いのが現状です。そこで、グループ病院という特性を活かして施設間での知識・技術の共有をし、マニュアルの整備や業務の標準化を図ることを目的として手術室ワーキンググループ(以下WG)を発足しました。
・毎月1回のミーティング(ZOOM開催)
・スコープオペレーター業務に関する情報の共有
・各施設のマニュアル共有と統一化に向けた取り組み
・メーカー・販売業者による医療機器・デバイスの勉強会への参加
発足間もない段階ではありますが、まずは各施設の現状把握と情報共有を中心に活動を進めています。業務マニュアルの統一化など、グループとして取り組むべき課題も見えてきており、今後は月1回の会議に加え、他施設の手術見学等も検討しています。
AMG臨床工学部では、複数施設にて手術室業務を実施しています。その中で、手術室WGには以下7施設が参加しています。(2026年4月現在)
八潮中央総合病院 (埼玉県八潮市)
彩の国東大宮メディカルセンター(埼玉県さいたま市)
伊奈病院 (埼玉県北足立郡伊奈町)
白岡中央総合病院 (埼玉県白岡市)
津田沼中央総合病院 (千葉県習志野市)
千葉愛友会記念病院 (千葉県流山市)
勝田病院 (茨城県ひたちなか市)


