ケアマネジャーのルート

HOME
ケアマネジャーのルート

介護支援専門員資格取得の流れ

受験申込（６月上旬～７月上旬頃：都道府県により異なる）
介護支援専門員実務研修受講試験
合格発表
実務研修
実務研修修了後、都道府県に登録し資格を取得

受験資格

受験資特定の国家資格に基づく業務経験格

医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作業療法士社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士（管理栄養士含む）、精神保健福祉士のいずれかを保有し、これらの国家資格に基づく業務の実務経験が5年以上であり従事した日数が900日以上であれば受験資格を得られます。

相談援助業務経験

生活相談員: 特定施設入居者生活介護、地域密着型特定施設入居者生活介護、地域密着型介護老人保健施設入所者生活介護、介護予防特定施設入居者生活介護など
支援相談員: 介護老人保健施設における支援相談員としての業務
相談支援専門員: 計画相談支援、障害児相談支援における相談支援専門員としての業務
主任相談支援員: 生活困窮者自立相談支援事業などにおける主任相談支援員としての業務

上記の相談援助業務の実務経験が5年以上で従事した日数が900日以上であれば受験資格を得られます。