食で表現できる栄養管理体制(船橋総合病院栄養科)
許可ベッド数 | 246床 一般急性期:150床 回復期リハビリテーション病棟1:46床 障害者病床:50床 |
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栄養科の特徴 | 給食管理・厨房運営を直営で運営しています。厨房運営は院外調理済食品を使用し再加熱機器を導入し、ニュークックチル方式で運営しています。これらを用い厨房運営を行う事により、クックサーブ方式と比較し厨房業務の効率化・省人化が図れています。その結果、直営運営でありながら、管理栄養士4名を病棟専従配置を行っています。 |
院外調理済食品

普通食

ミキサー食

ソフト食

再加熱機器(料理盛り付け後保管状態)
クックサーブ方式

※院外調理済食品は、赤枠の工程を省くことでき、大きく業務を軽減できます。
- ニュークックチル方式は更に盛り付け迄を前日に終了し早朝業務効率化が図られる
- 厨房業務の削減・省人化により、管理栄養士を病棟専従配置へ移行

患者さんの声
食で表現した栄養管理の実際栄養部理念の実現