教育・研修

入職2年目研修会を終えて

三郷中央総合病院 池間美佳

 令和3年6月25日(金)AMG学習館にて、AMGとしての絆を深め、職場環境を向上させることを目的とした、入職2年目研修会が開催されました。昨今の新型コロナウイルス感染症をとりまく情勢もあり、グループ施設の同期と会するのは入職より初の機会となり、喜びを胸に総勢40名が集いました。
 研修会前半は、講師の方をお招きし、「タイプ別コミュニケーション」についてご講話いただきました。講話では、ソーシャルスタイル理論に基づいて相手を分析·理解し、それぞれの傾向や特徴にあった対応の方法を教えていただきました。実際に自分や周囲の人々のタイプを意識する事でより円滑なコミュニケーションをとるコツなどを学ぶことができ、良好な職場環境や患者様への寄り添った対応に関して示唆に富む話を聞くことができました。
 後半は班ごとに分かれ、この1年間の振り返りと今後の発展をテーマにグループワークを行い、最後に模造紙にまとめて発表をしました。1年間の経験の中から良かったこと·悪かったことを振り返ると、職場や環境は異なりますが似たようなことにやりがいや不安を感じていることがわかりました。また、ある問題への改善策を考えていく中で、互いに様々な側面からその問題を捉えて意見し、1人では気付けなかった新たな考えを見つけることができました。はじめは緊張して中々話が進まないこともありましたが、話していくうちにすこしずつ一体感がうまれ、すべての班がしっかりとまとめた内容で発表ができ、とても充実したグループワークとなりました。
 最後に、今回の研修を通して、日々の業務の中でのコミュニケーションの大切さや、同じ悩みや喜びを共有できる仲間がいることを強く感じました。これからも医療従事者としての責任を胸に、AMG検査部の一員として皆で切磋琢磨しながら成長していきたいと思います。

入職2年目研修会を終えて

入職2年目研修会を終えて 入職2年目研修会を終えて

▲TOP

超音波検査士受験者対象研修会を開催して

AMG検査部 超音波委員会委員長
伊奈病院 検査技術科 三橋順子

2021年5月18日にオンライン(Zoom)にて、第36回超音波検査士認定試験を受験する職員を対象に研修会を実施いたしました。 これまで超音波委員会では、超音波検査士認定試験の受験申請に必要な推薦状の取得に対し、書類確認で関わらせていただいてきましたが、例年書類不備を多く認めることより、昨年度『超音波検査士受験者対象の研修会』を企画しておりました。しかし、新型コロナウイルス感染症流行の影響もあり、『超音波検査士認定試験』が中止となった為研修会も中止といたしました。
今年度、『超音波検査士認定試験』の実施が不明確な中、超音波委員会の研修会として『超音波検査士受験者対象の研修会』を企画しましたが、感染流行の状況を鑑み集合型研修の開催が困難であることから、超音波委員会で協議し、初めてオンライン(Zoom)で研修会をおこないました。
AMG検査部の研修会ということで勤務時間中に実施し、12施設23名の受験者を含め38名の参加をいただき、実績に用いる用語や個人情報の保護に対する案内をはじめ例年多くみられる書類の不備などについて案内を行いました。

超音波検査士とは、超音波医学会の認定資格であり、消化器・循環器・体表・血管・婦人科・泌尿器・健診の7領域の認定資格があり受験資格の条件がありますが、
『自身で経験した症例かつ指定された疾患を規定数含む20症例の実績(写真や超音波報告書)を提出し、超音波医学会の認定超音波専門医または指導検査士の推薦を得る事。』
とあり、受験者個人が、超音波医学会の認定超音波専門医または指導検査士に実績(報告書)を確認いただき、推薦を取得することはとても困難です。AMG検査部では各施設の受験希望者に対し、推薦状が取得できるようサポート体制がとられてきました。

1年に受験できるのは1領域のみとされ、書類審査として実績を提出し、筆記試験として「臨床領域」および「医用超音波の基礎」を実施し、それぞれの審査で合格することで、超音波検査士を取得することができます。

今回開催したオンライン研修会の経験を活かし、実技や臨床の研修会を開催し、AMG施設における超音波検査の知識技術の向上に努めていきたいと思います。

▲TOP

第70回日本医学検査学会にて発表及び参加をして

八潮中央総合病院 検査科
長谷川卓也

 この度、令和3年5月15日から6月14日まで行われた第70回日本医学検査学会にて『上尾中央医科グループ検査部 適正輸血委員会活動10年の成果』の演題名で適正輸血委員会委員として発表をさせていただきました。内容は、グループ施設への巡視活動を中心に委員会発足当初から10年行ってきた活動成果を報告しました。今後も適正で安全な輸血療法が実施出来る様に活動を行っていきたいと思います。
本学会は本来であれば、5月15、16日に福岡県にて開催される予定でしたが新型コロナウイルス感染拡大の為、Web開催となりました。従来の現地での発表とは違い、事前に発表スライド作成し音声を録音し提出を行い、質問に対しての回答も学会サイト内であった為、いままで学会発表を数回行ったことがありましたが、Webでの発表は初めての経験となり、少し戸惑いもありました。委員の方々の助言もいただき、無事に発表を終えることが出来ました。 また、現地開催では興味がある演題の発表時間が重なって聴講することが出来ない事が多々ありますが、Web開催の為、期間中は自分の好きな時間に発表を聴講できる点は良かったと思います。今後もこのような、Web開催や現地とWebを併用するハイブリッド開催が続くと思いますが、時代に沿った変化に対応できるようにしていきたいと思います。

▲TOP

新入職員合同研修を終えて

上尾中央総合病院  和久井 菜帆

夢だった臨床検査技師としての道がスタートする喜びと、緊張した心で迎えた社会人初日には、大宮ソニックシティで約1000人もの同期と共にAMGの入職式が行われました。これから医療従事者として多くの命を背負っていく事を実感し、心が引き締まる1日となりました。
検査部新入職員研修会では、協議会検査部小林部長やアムル土井部門長・上尾中央総合病院菊池科長からありがたいお言葉を頂きました。また、検査室の精度管理やアムルについての説明も受け、どんな業務を行っているのか、私たちがこれからどういう事に気を付けていくべきかを学びました。私が一番心に残っているのは「落ち込んでもしなやかに立ち上がってほしい」という菊池科長のお言葉です。これから働いていく中で、思い通りに出来ないことや、上手くいかないことも多くあると思います。ですが失敗をマイナスに捉えすぎず、そこから学べることを大切にして、また前を向いて成長できる様な強い心を持ちたいと思いました。もし、自分自身では立ち上がれない様な時は、グループ内に心強い同期の仲間が沢山いるので、働いている場所は違いますが、支えあって、共に高めあっていきたいです。
今回の研修を通して、まずは新人としてどんなことにも意欲を持ち、出来る事を一つ一つ確実に身につけていきたいと思いました。また、先輩方とのコミュニケーションも大切にしながらたくさん学びたいです。そして、いつまでも成長する心を持ち続け、将来は大切な人の命を守れるような臨床検査技師になりたいと思います。

新入職員合同研修を終えて

新入職員合同研修を終えて 新入職員合同研修を終えて

▲TOP

トップページ検査部の紹介採用情報施設情報研修・教育実技講習会予定