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活動報告
ハートケア横浜のご紹介
横浜駅からほど近く、交通の便が良い横浜の中心部に位置しているため、遠方からの来訪者にも優しく、面会の機会が多く設けられています。ご利用者とご家族が安心して関われる環境を活かして、施設理念である『地域の皆さまに愛し愛される施設』を目指し、住み慣れた地域での暮らしを支える拠点として、在宅復帰から終末期ケアまでの一貫したサービスを提供しています。
⬥ レクリエーションの紹介
日々のフロアレクリエーションに加えて、近隣の観光スポットを活用した外出レクリエーションを実施しています。横浜で長く暮らしてこられた方が多く、馴染みのある街並みや名所を訪れることで、懐かしさや会話が広がり意欲向上や笑顔の時間づくりにつながっています。
⬥ OJT場面
OJTの一環として、先輩職員の指導のもとスーパートランスの技術確認を行っています。
声掛けのタイミングや重心移動のポイントを一つひとつ振り返りながらご利用者の安全と職員の腰痛予防にも配慮した技術習得を目標としています。
⬥ 施設内勉強会
毎月2回施設内勉強会を行っています。不適切ケア防止に向けた取り組みとして、体験型の勉強会を実施しました。車椅子2台押しの危険性、無視された際の孤立感、スピーチロックの抑圧感を実際に体験し、職員間で意見交換を行いました。日々の関りを見直し、尊厳を守るケアの実践につなげていきます。
⬥ 地域交流
地域交流の一環として平沼水天宮例大祭に参加しています。職員が御神輿を担ぎ、地域の皆さまとともに声を掛け合いながら街を練り歩きました。笑顔と活気あふれる時間を共有し、地域に支えられていることを改めて感じる貴重な交流の場となっています。
看護本部主催 第3回 施設介護代表者会議を開催しました
2026年2月10日、看護本部主催による「第3回 施設介護代表者会議」を開催いたしました。
本会議は、老健施設における介護の質向上と、代表者ネットワークの強化を目的にシリーズ化して継続しているものです。2025年5月の第1回開催では「介護現場の質管理:倫理的課題に向き合う」をテーマに掲げ、現場で直面する倫理的問題への意識統一を図ってきました。
第2回目では、リハビリポート横浜、ハートケア流山、ケアセンター八潮の3施設より、具体的な改善活動の実践報告が行われ、他施設への横展開のきっかけとなりました。
そして今回の第3回目は、その集大成として「全施設の代表者による発表会形式」で実施されました。
会場では、倫理的な課題解決に向けた具体的な仕組みを構築した事例や、施設を挙げて質管理・倫理課題の勉強会に取り組んだ事例など、多岐にわたる実践内容が共有されました。発表後のディスカッションも非常に活発で、施設介護代表者一人ひとりの、介護の質向上に向けた真摯な姿勢と情熱が強く感じられる場となりました。
このように共通のテーマに基づき、各施設が深めた取り組みを持ち寄って共有することで、グループ全体に「学びの循環」が生まれています。このスケールメリットを活かした知見の集約こそが、AMGの大きな強みです。
今回の会議を通じて、「倫理的基盤に立脚した質管理」が、職員の意識を高め、利用者の皆様の安心・安全・尊厳ある生活に直結するという共通認識がさらに強固なものとなりました。
今後も本会議を通じて、利用者の皆様の幸せを第一に考え、地域包括ケアシステムの中核を担う老健施設の役割強化に努めてまいります。
AMG看護本部
看護本部主催 第2回通所担当者交流会を開催しました
2026年2月26日、AMGの通所リハビリテーション・通所介護の担当者が一堂に会する「第2回 通所担当者交流会」を開催いたしました。
本交流会は、事業所間の情報共有や意見交換を通じてサービス向上を図る取り組みとして継続しており、グループ内のネットワークを活かして施設同士がつながる貴重な機会となっています。今年度第2回となる今回は、25事業所から42名の担当者が集まりました。
会の中では、2施設による「事業所活動紹介」のほか、稼働率向上に向けた内外連携の具体的な手法や、最新の送迎AIを活用した生産性向上に関するプレゼンテーションなど、実務に直結する最新の知見が共有されました。
後半のグループワークでは、「稼働率向上に向けた具体的な取り組み」および「通所の質調査結果を受けた自施設課題」をテーマにディスカッションを行いました。特に、今年度から通所部門でも本格始動した「質調査」については関心が高く、自施設の課題を率直に共有し、先行して取り組んでいる施設の工夫を自施設へ応用しようと熱心にメモを取る姿が印象的でした。
本交流会も回を重ねるごとに参加者同士のネットワークが強固なものとなり、本来であれば共有が難しい各事業所の細かなノウハウを互いに学び合える点は、AMGグループの大きなメリットであると再認識いたしました。今後も、利用者様やご家族、そして地域の皆様の声に耳を傾け、グループ全体で質の高い通所サービスの提供に向けた取り組みを推進してまいります。
AMG看護本部