- HOME
- 介護
- 活動報告
活動報告
介護老人保健施設勝田のご紹介
当施設は、茨城県ひたちなか市にある介護老人保健施設です。
病院(医療)と在宅の中間施設として、在宅復帰支援に力を入れており、在宅復帰・在宅療養支援機能加算の最上位加算の超強化型加算施設となります。
「地域から信頼される施設」を理念に、利用者さん、地域の方々との繋がりを大切にし、信頼と安心して暮らし続けられる環境づくりを目指しています。
⬥ 地域貢献活動 RUN伴
地域貢献活動の一環として、毎年参加している”RUN伴”に今年も参加させていただきました。この活動は、認知症になっても安心して暮らし続けられる地域づくりを目指し、認知症のある方やご家族、地域住民、医療、介護、福祉に関わる人々が、タスキをつなぎながら想いを走りでつなぎ、共有する全国的なイベントです。とはいえ、この活動の認知度もまだ低く、茨城県内でも複数の市町村しか出来ていないなかで、支え合える地域社会の実現を目指して、来年度も率先して参加していきたいです。その他、施設周辺の清掃活動や海岸清掃にも参加しています。

RUN伴🏃
⬥ 介護教室
感染症流行後より疎遠となってしまっていた地域住民への介護教室は、今年度より再開しました。今回は「お口の健康について ~フレイルを予防するために~」をテーマに、利用者さん、ご家族に自由に参加していただき、職員も含め共に学ぶ機会となりました。今後も定期的に開催し、困っている事へ相談に乗り、在宅復帰を目指すうえで困りごとが一つでも解決することで在宅復帰後、安心して生活ができるよう力になれたら嬉しいです。
⬥ 施設行事
当施設の毎月季節に合わせた行事は、劇やバイキング、カラオケ大会など様々ですが、小物準備は利用者さんも一緒に創作してくださり、準備段階から楽しんでいただけている様子で、職員一同嬉しく思います。

行事・劇🎭🎬

勝田護栄神社⛩️
⬥ 職員研修
毎月集合研修の他、施設外研修への参加をする機会があり、今年度は、認知症実践者研修、介護ファーストステップ研修などへ参加し、学習に力を入れてきました。また、排泄支援研修への参加も積極的に行い、オムツパッドの選び方、当て方、排泄のメカニズム、スキンケア等の知識を習得し、利用者さんへ快適な排泄ケアを提供し、排泄の自立支援を高めています。そして、感染流行の季節は、まだまだ続きます。施設内では、感染予防、感染拡大防止のため、定期的に感染対応の研修も行っています。
職員の心技体を高めて、介護・看護の質向上、利用者さんの生活の質向上を目指していきます。

OJT研修🌱
あげお愛友の里の活動報告
私たちが働く介護老人保健施設「あげお愛友の里」は、上尾市東部にあり、上尾中央総合病院やエルサあげお、上尾中央第二病院など、同じグループの施設に囲まれた恵まれた環境にあります。グループならではの連携と支援のもと、安心して利用者様をお迎えできることを心強く感じながら、日々の業務に取り組んでいます。
私たち職員は、「地域に愛される施設でありたい」という思いを大切にし、在宅復帰超強化型施設として、利用者様お一人おひとりに寄り添った支援を行っています。
⬥ 通所リハビリテーション
今年度の取り組みとして、生産性向上ための業務改善を行ってきました。
①介護職員の業務負担の軽減として申し送り時間の短縮
②介護補助者の業務の見直し
③地域に求められる通所リハビリテーション作り
④地域の高齢者様の口腔ケアなど
講話会:消防署の方による年末の防災指導、ヤクルトさんの便秘の話
警察の方による防犯指導など 地域の社会との繋がりを感じました。
ケアマネ会:居宅支援事業所のケアマネジャー様との意見交換会
職場体験:上尾市内中学校6校の生徒
移動デパート:今日のお土産、おしゃれな衣類の調達など嬉しそうでした。
上尾中央看護専門学校1年生によるレクリエーションなど、次世代へ介護の魅力の伝達も、私たちの大切な役割だと感じています。
12月に消防署の方に年末の防災についての講話がありました。皆さん真剣で目が揮いていらっしゃいました。
入所
⬥ 超強化型在宅復帰施設を維持するために
私たちの施設は、入所者様が再びご自宅での生活に戻ることを目指して支援する「在宅復帰超強化型施設」です。その目標に向けて、私たち介護職員は日々、健康維持のための口腔ケアや排泄支援に力を入れています。
支援を重ね、排泄が自立された入所者様が、ご自宅へと帰っていかれる姿をお見送りする瞬間があります。そのときに見せてくださる、ほっとした表情やうれしそうな笑顔は、私たちにとって何よりの励みです。
「またあの笑顔に出会いたい」――
その思いを胸に、職員一同が力を合わせ、これからも在宅復帰を支えるケアに真摯に取り組んでいきます。
また、入所フロアにおいても介護の質の向上、介護補助者とのタスクシフト、紙の削減など様々な取り組みをしています。
12月のレクリエーション活動
⬥ 笑顔あふれる!クリスマス会
街中がイルミネーションで華やぐ季節、私たち職員も楽しみにしていた「クリスマス会」を各フロアで開催しました。
当日は、サンタクロースやトナカイ、クリスマスツリーに扮した職員が登場し、利用者様の前に姿を見せた瞬間、驚きとともにたくさんの笑顔が広がりました。
「かわいいね」「びっくりしたよ」といった声をいただき、会場は一気に楽しいクリスマスムードに包まれました。
各フロアで工夫を凝らした催しを行い、私たち職員にとっても、利用者様の笑顔に元気をもらえる、心に残るひとときとなりました。
⬥ お餅つきを行いました
年の瀬を迎え、私たち職員はご利用者様と一緒に、お餅つきを行いました。
掛け声に合わせて力を込め、皆さまで協力しながらついたお餅は、立派な鏡餅となりました。
完成した鏡餅には、「来年度も毎日をつつがなく、穏やかに過ごせますように」という、私たち職員とご利用者様共通の願いが込められています。
同じ時間を共有し、季節の行事を一緒に楽しめたことは、私たちにとっても大切な思い出となりました。
これからも職員一同、季節を感じられる行事を大切にしながら、安心と笑顔のある毎日を支えていきたいと思います。
2026年も皆さまが健やかに過ごせますように
伝統ある建物には使いづらさはありますが、新しいことを考える心意気があります。今年度はチェア浴も新しくなります。
看護本部主催 介護業務担当者交流会を開催しました
2025年12月19日、AMGグループ老健施設における介護業務担当者が一堂に会する「介護業務担当者交流会」を開催しました。本交流会は、前回に続き、今回が2回目の開催となります。
今年度の取り組みの一つとして、本交流会では「アテントマイスター・プロ」の活用に関する結果報告を中心に実施しました。特に、当グループのナーシングプラザ流山(リンク)では、今年8月に大王製紙株式会社様と共同で行ったアテントマイスターの介入事例が、日本褥瘡学会にて発表されています。今回の交流会では、その発表内容が参加者全体で共有されました。
アテントマイスターとして明確な役割を担い、主体的に介入することで、褥瘡の改善から完治に至った経過や、具体的な介入方法、適切な排泄ケア用品の選択などが紹介され、参加者にとって大きな学びとなる有意義な時間となりました。
また、他の参加施設からも、業務改善や業務効率化、利用者のQOL向上を目指した排泄ケアの取り組みが数多く共有されました。排泄ケアは、介護福祉士の専門性が特に発揮される重要な分野の一つです。すでに成果が見られている施設も多くありますが、今後も引き続き、排泄ケア分野における業務改善をグループ全体で進めていきたいと考えています。
さらに当日は、AMGグループで毎年実施している「介護の質調査」についても共有しました。本調査は、23施設の全職員を対象に実施しているもので、介護業務担当者が介護の質に責任を持ち、教育との連携や質向上に向けた各施設の課題解決を、多施設で共有しながら取り組むことを目的としています。多施設での情報共有によるシナジー効果も確認でき、今回も多くの気づきと学びを得る機会となりました。
参加者はそれぞれの学びを持ち帰り、自施設における介護の質向上に向けた実践につなげていきます。
AMG看護本部