教育・研修

第35回AMG放射線部 合同研修会

日時:2021年5月15日(土)14:00~16:30
場所:リモート研修会
報告者:中島 有里

今年度の放射線部合同研修会は、リモート形式で138名(PC接続数60台)の出席者を集い開催されました。

AMG放射線部 吉井部長による開会挨拶では、2020年度の装置購入実績報告と今後の装置購入における考え方や、2021年度の放射線部方針について説明がありました。
重点目標としては
① 診療放射線技師育成の 強化
② 被ばく低減施設認定の取得と維持
③ 現場中心による技術研究会の開催

特に技術研究会においては、Web研修(e-ラーニング化)を考慮したコンテンツ作りも含めて実務中心で考えていくとのことでした。

次に今年度の新技師長就任者1名、昇格者9名からの挨拶を経て、新入職者30名の紹介がありました。

 学術講演 「法改正を医療被ばく低減施設認定に繋げる」
 上尾中央総合病院 放射線技術科 主任 高橋 康昭

学術講演では、重点目標の一つである医療被ばく低減施設認定の再認識として、その取得に向けての進め方や認定維持に必要な事項を、昨今の医療法改正のポイントを交えて御講演頂いた。医療法改正により線量管理が厳しくなったことで、医療被ばく低減施設認定になかなか踏み切れなかった施設が、逆に取得を推奨できるようになり、認定取得は「患者さんが安心できる放射線検査を行っている施設」とまで、言えるようになってきた。多くの苦労があり、取得してからも定期的に見直す事項が沢山ある施設認定ではあるが、自施設だけでは取得が難しくとも、グループ病院ならではの「横の繋がり」のメリットを生かし、また情報共有をはかり、有効活用してくことが可能な事項もある。診療放射線技師としての責任と責務を果たすべく、1人1人が最新情報を取得し更新していく気持ちで、医療被ばく低減施設認定とも向き合って欲しいと考えます。

第35回AMG放射線部 合同研修会 第35回AMG放射線部 合同研修会
第35回AMG放射線部 合同研修会 第35回AMG放射線部 合同研修会

▲TOP

第10回AMG放射線部 新入職員研修会

日時:2021年4月7日(土)12:00~16:30
場所:上尾中央総合病院
報告者:鈴木 守

今年度の新入職員研修会は上尾中央総合病院の会議室において、新入職員30名を迎えて開催致しました。
(新型コロナウィルスの感染拡大防止を考慮して、ガイドラインに基づき、時間を短縮した形式での開催となりました。)

まず吉井部長より、放射線部の概要や今後の医療界の動向や働き方を、分かりやすく説明して頂きました。

続いて、社会人として、医療人としての意味や、心構えについての講義が行われました。
自身の目標の立て方は、技師としての将来像と、達成できる目標を設定する事が大切であること業務の評価方法については、チャレンジシートや、クリニカルラダーを用いて評価されることを学びました。

・診療報酬について ・造影剤の基礎知識と安全管理について ・放射線被ばく管理について ・診療放射線技師に必要な実践的接遇について 等を現場での例を挙げて学ぶことができました。 実際に働いていく上での必要な講義が続き、 新入職員はしっかりとメモをとりながら、受講していました。

専門性の高い講義もあり難しい所もありましたが、職場で業務に就いた際には本日の講義を思い出して 活用して下さい。今後も多くの知識と技術を身に付け、配属先での活躍を期待しています。

第10回AMG放射線部 新入職員研修会 第10回AMG放射線部 新入職員研修会 第10回AMG放射線部 新入職員研修会

第10回AMG放射線部 新入職員研修会

▲TOP

トップページ理念採用情報施設情報研修・教育研修会・学術スケジュール